外為投資
“黒の軍”の一員。原作ゲームに登場する『鎧の騎士』を真っ黒にした姿をしており、鎖鉄球を武器とする。 ラミ 暗黒の騎士の侍女。元々は野うさぎであったが、人間に憧れており、暗黒の騎士に自分の言うことを聞くことを交換条件に美しい人間の娘の姿に変えてもらった。暗黒の騎士の命令で人間を何人も騙してきたが、パタタに対しては騙すのに気が引け、自分の真実を告白した。 本作は2話で未完の形で終了しているが、それについては以下のような経緯がある。 本作掲載当時の『ブイジャンプ』は現在のような月刊ゲーム雑誌ではなく、『週刊少年ジャンプ』の増刊号のような位置づけで半年に一度の発売であった。当初は第2話の掲載された次の号である1991年11月27日号に第3話が掲載される予定だったが、『ダイの大冒険』のテレビアニメ化と丁度時期が重なったため、それに合わせて『ダイ』の外伝『勇者アバン』が掲載され、しかもその号をもって『ブイジャンプ』が一旦休刊となり、後にゲーム雑誌としての『Vジャンプ』として創刊された際には本作は掲載されず、このように未完のまま打ち切りのような形となってしまった。 実際に描かれた2話ではそれぞれピューとパタタがメインとなっているが、構想としては横浜 不動産 程度を予定しており、残る3人もメインとなる話を描き、最終的には勇者と協力(あるいは影ながらサポート)して竜王と竜貴妃を倒し、元の姿に戻る予定であったことがコミックスで語られている。 三条・稲田両氏の2001年の作品である『DRAGON QUEST IV外伝 -地獄の迷宮-』のコミックス(集英社刊・ジャンプコミックス、2002年8月7日初版、ISBN 4-08-873309-6)に収録されている。執筆から実に12年の時を経てコミックス化されたことになる。 孤独な人生を送る少年が、一人の少女と出会い、ドラゴンと交流しながら成長していく姿を通して“他者を理解することの大切さ”を描く作品[1]。原作などは存在せず、企画および製作を手がけるNASとGONZOによるオリジナルテレビアニメである。また、アバンタイトルでは過去の話が紹介され、物語が進むとともに過去の真実が明らかになっていく。 漫画版がジャンプスクエアにて連載されていたが、ストーリー・キャラクター設定は異なる。 本作は近未来の太陽系を舞台としている。人類は現実社会よりも発達した文化を持ち、特に宇宙開発面に関しては、世界共同で設立された開発機構"ISDA"による開拓で人類の宇宙進出が進んだ。この結果、月には地球と同様に人々が生活し、火星にも開発の手を伸ばしている。一方、冥王星は作品開始時点の20年前に外宇宙から飛躍した謎の小惑星「タナトス」によって砕かれている。作品開始時2年前になると、タナトスから謎の生命体「ドラゴン」が地球に飛来し、宇宙開発の要人たちはそのドラゴンを捕獲研究すると共に、飛来の事実を世間から隠蔽した。後の調査でタナトスが地球に飛来する可能性を見出した彼らは、これに対抗すべくタナトスの破壊計画「Dプロジェクト」を立案するとともに、地球産ドラゴンを戦力として投入することとなる。この地球産ドラゴンを使用する戦闘部隊のひとつが本作のタイトルにもなっている「ドラゴノーツ」であり、世間的には宇宙飛行士隊ということになっている。 物語は、主人公の少年がドラゴンとタナトスの事実を知り、一人の少女と出会うところから始まる。 2年前の飛行機事故で家族を失い唯一生還した少年カミシナ・外為 。事故機のパイロットがジンの父であったこともあり、ジンは周囲から非難と好奇の眼差しを受け、孤独な生活を送っていた。そんなある日、ジンは宇宙開発機関「ISDA」に呼び出され、ドラゴンの秘密を明かされた上で組織への協力を求められる。飛行機事故の事実を公表しないISDAに反感を抱き、組織への協力を拒否するジンだったが、トアという謎の美少女に危機を救われたことをきっかけに、次第にDプロジェクトに巻き込まれてゆく。 本作の主人公。2年前までアストロノーツ養成学校に通い、カロリー と同級生であった。父親がパイロットを務める月行きのシャトル墜落事故で家族を失い、たった一人生還した18歳の少年。事故から奇跡的に生還した事で世間からは疑念と好奇心の眼差しで見られ、学校を延々と転校する日々を送っていた。ジンを引き取った親戚ともそりが合わず、孤独を感じていたが、連続殺人事件の現場を目撃してしまった際、トアに救われたことで、次第に彼女に惹かれていく。また、ISDAにおいてシャトル事故の真相を聞かされ、ドラゴノーツのマスターに誘われるが、父に無実の罪をなすり付け未だに真相を隠匿し続けているISDAに反感を抱き拒否。ISDAの機体を強奪してギオと行動を共にする。 アキラとジークリンデとの関わり、オストルムの襲撃を経て、徐々にISDAに協力的になっていき、その後火星にいるトアの救出に向かう。トアの救出後、ジルアード某地での休息中にアキラの死を目のあたりにする。 一年後、火星での事件を機に反逆者として扱われ正体を隠すために新小笠原にてギオ、トアと共に1年間慎ましく暮らしていた。ジークリンデと再会し、ISDAの現状を知りライナ達を助けるべくヨナミネとジークリンデと共にタルタロスへ向かう。カズキとの再戦の際、ギオにくっついていた機体をトアに付けて交戦するも、トアの体力が衰えていた事が仇となり、敗北してしまう。そのことが原因でデート中にトアをギオに託す。そして、カズキと殴り合いの末、和解する際ギオはカズキがジンを守りたいという願いが具現化した姿だと初めて知る。サカキの指令の下、共にアヴニールに向かう。その直後タナトスに行き、ギオを説得し、タナトスの空間を脱出する。しかし、再びタナトスを説得するため、引き返す。そして、ガーネットと接触し、ジンが望む世界を見せられるが、トアの声で正気に戻り、タナトスの融合を解除、タナトスを説得する事に成功し、地球に戻る。そして、ギオがタナトスの後継者として地球を後にする際、トアと共に見送った。 様々な出来事に翻弄されながらもトアへの愛を貫き通す。監督は「ジンがヒロインでトアがヒーロー」とコメントしている。 トア 声 - 茅原実里 本作のメインヒロイン。連続殺人事件の現場を目撃し、襲われかけていたジンを助けた美少女。ジンと惹かれあい常に彼を守ろうとする。ISDAでは"アルブム"と呼ばれ彼らから追われる身にある。その正体は、二年前にタナトスから飛来した三体のオリジナルドラゴンのうちの一人で、真の姿は白く輝くドラゴンである。また回復能力を持つ。 名前の由来はジンが妹アイに送ったブレスレットに刻印された「From Jin To Ai」から[2]。 かつてジンが遭遇したシャトル事故の原因となった張本人であり、この事故の際にジンとレゾナンスした。メール便 からの命令で地球産ドラゴンをマザーの下に連れてくることを目的としているが、アーシムの策略によって、マザーとの交信が途絶えたため第4のオリジナル・オストルムが地球産ドラゴンの抹殺に来た。アーシムに連れ去られ、火星に幽閉される。その後、火星に来たジン達に救出されジルアード採掘坑に向かう。マキナ達と別離し、無事地球への帰還を果たすが、聖痕によって確実に死は近づいていた。 一年後、事実上火星を破壊した事により、人々から批判の眼差しで見られている。正体を偽り、ファミレスで働きながら生計を立てている。その後カズキとの再戦するも、体力の衰退が仇となってしまい敗北。それを見たギオによってタナトスに連れて行かれるが、タナトスとの融合を望んでいないため、ジンの元へ戻った。タナトスの空間を脱出後、再びタナトスに向かう。タナトスに一度は融合されかかるが、ジンがタナトスの説得に成功。聖痕も消滅し、ジンと共に地球に戻る。 ISDA生態研究班の科学によって生み出された漆黒のドラゴン。ドラゴン時の角を剣として扱うことができ、また身体能力も他のドラゴンとは比較にならないほど強力。 ドラゴノーツの隊員。ギオという名前は、コードネーム「G-10」をカズキが「GIO(ギオ)」と読み間違えた事に由来する。 本来はカズキのパートナーであるが、ジンと行動を共にする事になる。当初はジンと反発しあっていたものの、徐々に種族の違いを超えた友情を結ぶこととなる[3]。 カズキがジンを守りたいという願望が具現化した姿だが、完全孵化する前にトアの咆哮による影響を受けたことによって、マスターであるはずのカズキの命令を無視できる特殊な例。 ジンがギオを解放した際に、ジンとパートナーを組むことを望んだため、カズキに見捨てられてしまう。ジンがドラゴノーツとなった事で、ISDAに復帰することになったが、アヴニールの打ち上げの際、カズキの命令で攻撃してきたウィドーに手をかけてしまう。マキナを暴走した事に激昂し、真の力を発揮。その結果、アーシムの追撃を阻止しするも、それが原因となって、ドラゴノーツ不要の世論が高まってしまう。 一年後、ジン達の料理の下手なトアに変わって家事を担当し、穏やかな日々を送っていたが、内心では自分がジンとトアの邪魔者になるのではないかと悩んでいる。その後、トアを救うために想いを押し殺してタナトスの後継者になることを選び、ジンにタナトスとの融合を薦めるも、ジンの強い願いの前に折れ、タナトスの説得へ向かうことを決意する。 そして再びオストルムと対決するも、タナトスの後継者としての力を使ってこれを倒す。 すべての戦いが終わった後、タナトスの後継者として地球を後にし、宇宙へ向かった。 カミシナ・ジン 主要人物の項を参照。 ジークリンデ・バウムガルド 声 - 水樹奈々 本作のサブヒロインの1人。ドラゴノーツ隊リンドブルム・ユニットの一員でアマデウスのパートナー。自分の使命を全うする事だけが存在意義と考える。幼いながらも類い希なる天才的な頭脳を誇り、9歳で大学に入学し在校中にドラゴノーツの隊員に抜擢された(大学は首席で卒業している)。しかし天才と呼ばれる故に周囲の学生からは敬遠され、他人に自分の素直な気持ちを表す事が出来ず孤独な人生を歩んでいた。そんな人生からかアマデウスとの関係はお嬢様と執事のようであり家族のようでもある。今の自分の居場所に関わるドラゴノーツやISDAに人一倍強い愛着心を持っており、仲間意識も強い。 名門のお金持ちで日本を含む各国に別荘を構えているが、厳格な父親とは不仲。かつて「アマデウス」という名の愛犬を飼っていた。